![]()

世界に名の知られる工房としては極めて小規模であるが、その品質の高さと崇高なまでに貫かれたクラフトマンシップに魅せられ、
物づくりを取り巻く環境においてどんなに機械化が進んでも、この工房だけは手仕事がもたらす技や情の熱さを忘れない。
そんな魂のこもった家具づくりと魂のこもった空間づくりを融合させたい。
PP MØBLERとは
PP Møblerは高品質、高技術を持つデザイナー家具を製造する伝統ある小さな工房です。
この伝統は工房が作られた1953年から続いています。
今日、私どもはハンス・J・ウェグナーの様々なモデルを多く製造する工房ですが、その他のデザイナーの作品も手がけています。
木と触れ合う喜びと素材への敬意は、PP Møblerの価値観の根底にある、環境に対する自然な部分だと言えるでしょう。
技術
PP Møblerは品質そのものです。人々が美しさ、使い勝手の良さ、機能的さを求めるからこそ家具の製作には違いが出るのです。
同時にデザインに関しても専門的で美的な満足を得られるのです。
私どもの高い品質に合わせる為に、1つの建物内に全製造工程を集めることにしました。
家具職人、機械家具職人、張り職人全てがこの工房に集まっています。そのため全ての過程において完全なコントロールが代々出来ているのです。
環境への関心
PP Møblerは自然の資源をもとに商品を製造しています。
私どもは様々な種類の木材を品質の高さに合わせて使用しています。
木は成長に何百年もの時を要し、自然にふさわしい状態が必要とされます。
私どもの家具もそのもととなる木材同様、何百年も生きて欲しいと願っているのです。それは最終的にはお客様にご満足いただける為でもあるのです。
PP Møblerでは材料の選別、技術、耐久性全ての面において最高品質の家具を製造しています。それは環境に対しても甘えを許さない私たちの姿勢を表しています。
歴史
PP Møblerの歴史は1953年、家具職人の兄弟アイナー・ペダーセンとラース・ペダー・ペダーセンによって、ノアシェランはアレロドに小さな拠点を築いたことから始りました。
彼らは早速8人の優秀な家具職人を集めました。それからは歴史そのものです。今ではPP Møblerはデンマークでも数少ない工房の1つとなりました。
日本やアメリカの市場を手がける製造とハンス・J・ウェグナーをはじめとする素晴らしい家具の数々がこの工房を世界的に有名な企業へと成長させていったのです。
テクノロジー
どの専門的な分野でも時代と共に新しい技術の進歩というものがあります。そのためPP Møblerの職人になるには、伝統的な技術と新しい技術との両方を習得していることが必要となります。
私どもはテクノロジーが製品をよりよくするとの信念を持っていますが、それはそれぞれの家具の品質を高めることと、工房での新しい技術と古い技術が意味ある関係である場合にいえることです。
伝統的な見地から家具職人は工房での全ての段階で、作られるものが何であるか、その方法など理解している必要があります。職人は決してテクノロジーの一部分になってはならないのです。
木

木は手にとっても目にとっても、いい素材です。木には限りのないほどの工程の可能性があります。
PP Møblerは木と木の持つ可能性への情熱を持ち続けてきた歴史そのものなのです。PP Møblerでは一人の職人も、ただ形、面、線へのセンスだけを持つだけではいけません。少なくとも素材へのセンス、つまり木材の持つ性質へのセンスが大切なのです。
木は家具に命を与えるものです。同じ木は二つとありませんし、だからこそ家具一つ一つがいつでも特別なのです。
メンテナンス
私どもの家具は、一にも二にもまず日常ご使用いただくものであるということです。家具はただ美しいだけではならず、機能的で使い勝手のよいものでなくてはなりません。
家具は年が経つにつれて美しくなるものだと私どもは理解しています。家具が生きた環境の中に入り込んでいるように、日常の擦れが艶を引き出していきます。
PP Møblerの家具のお手入れは、単にシンプルなルールを守っていただくだけです。汚れ、染み等を落とすのは難しいことではありません。お手入れ方法に従ってくださればよいのです。木、革、コードなど、私どもは自然の材料を使用しています。それらの素材は埃、汚れ、水分を吸収して艶を生み出しますが、大量の水分は染みの原因となりますので拭き取っていただく必要があります。
お気軽にお問い合せ下さい


HOME
サービス
お問い合せ








