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吉田 桂二
環境の中でどうあるべきか...。ワンランク上の形で考えたいですね。その建物が建つ事によって環境が更に良くなる、というような建て方、これをテーマにしていきたい。
建主さんの住み方にあわせて創っていく、これは当然の事ですが、はたしてそればかりでいいのかと...。建主さんの生活というのは現在の生活であって、これから更に変わっていくわけです。何年かたてば必ず変わっていく...。
家というのは本来人の寿命より長いものである、とまず前提として考えるわけです。そうなると、現在の生活だけではなく、例えば他の人が住むかもしれない、あるいは何百年という時間がたつ上でいろいろな人が住んでいくであろうと...。
当然今のままの形で残っていくわけではありません。使い方や、間取り的にも将来は変わっていく事が予想されるわけです。そのような事にも対応できるように創っていく、そうでなければいけない、と私は思っています。
経歴 |
1952年 東京美術学校(現東京芸術大学)卒業
1952年 (財)建設工学研究会・池辺研究室 入所
1957年 (株)連合設計社 設立
1959年 (有)連合設計社市谷建築事務所に改組(監査役)
1973年 日本大学理工学部非常勤講師
1988年 熊本大学客員教授
1993年 東京芸術大学客員教授
2000年 (有)連合設計社市谷建築事務所 代表取締役に就任
2003年 吉田桂二の木造建築学校開校
2004年 吉田桂二の木造建築学院開校
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資格等 |
工学博士
一級建築士
全国町並み保存連盟顧問
日本ナショナルトラスト保存活用委員
飯田市大平宿保存再生協議会理事
若狭町熊川宿重要伝統的建造物群保存地区審議会委員内子町八日市護国重要伝
統的建造物群保存地区審議会委員
生活文化同人代表
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著書 |
間取りと架構の教科書 <エクスナレッジ 2008>
木造住宅設計教本 <彰国社 2006>
間取り百年 <彰国社 2004>
ディテールで読む木の建築 <風土社 2003>
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